【MHW】歴戦王ゼノ・シーヴァにガンスで挑んでみた
ランスで狩ったのでガンスでも…。ということでガンスで歴戦王ゼノ・シーヴァを狩ります。
ただガンスは型が多いので、3つのスキル構成を考えてみました。
砲撃特化
武器は金色の銃槍・爆鱗にしました。ガイラ爆鱗でもいいです。
とりあえず、歴戦王ゼノ・シーヴァへの対策スキル(熱ダメージ無効、耐震2)と砲術3、斬れ味維持系のスキルを入れてみた。
ソロだと討伐までに2,3回は研ぎました(猫砲撃なし)。剛刃研磨があるので、研いでからどれだけ砲撃できるかで前後する感じ。
とにかく斬れ味に関するスキルをてんこ盛りにしたけど(業物、剛刃研磨、砥石使用高速化3、匠2)、こんなになくてもよかったかも。斬れ味を最低でどの色にするかは個人のスタイルによるけど、緑以下だと位置調整目当ての突きが後脚で弾かれるので注意。
突き砲撃
武器はガイラ水にしました。ガイラ爆鱗でも代替にはなるけど、ちょっと火力が落ちる。斬れ味維持は多少楽になるけど。
砲撃特化のスキル構成をベースにしつつ、斬れ味維持系のスキルを火力系スキルにシフトさせたような構成。残念ながら匠を積む余裕がないので、青ゲージ運用になります。
ソロだと討伐までに3~5回は研ぎました(猫砲撃なし)。臨界状態に合わせて研げるとおいしい。
基本は前脚にチクボンしつつ、臨界状態で隙あらば胸に竜杭砲をぶっさす感じの立ち回り。
臨界状態で胸(翼も)への竜杭砲で期待値600ダメージ以上になるので、是非狙っていきたい。ただしガード突きからの竜杭砲では大体高さが足りないので、狙うなら斬り上げからの派生で。
殴り特化
武器はガイラ毒にしました。他の候補としては炎妃やネギガンスが挙がったものの、スキル込みでシミュレートすると一番火力が出るのがこいつだった。
砲撃をしないので達人芸とガード系、対策スキルを組み込みました。突き砲撃もそうだったけど、匠が積めないのがつらい。
会心率95%だけどわりと討伐までに斬れ味は残りました。
https://ark-mhw.hatenablog.com/entry/2018/11/24/112025
臨界状態になったら胸を斬り上げと叩きつけループでいいかと思ってたけど、叩きつけが基本的に当たらなかった…。なので胸を狙うなら斬り上げループで。あんまり効率よくないループなので、臨界状態でも基本は前脚に薙ぎ払いまでのループのほうが良いと思う。
ちなみに臨界状態での胸への竜杭砲は期待値500ダメージ以上なので、タイミングによってはダウン時の薙ぎ払いループの〆に使える。
まとめ
3つの型でスキル構成してみたけど、砲撃特化以外はスキルがカツカツでかなり難航しました。野良でやっててガンスで熱ダメージ無効を切ってる構成を見たことがありますが、そうなるのもよく分かる。心頭滅却が重すぎるよ…。
逆に砲撃特化はかなり適当な感じになってます。斬れ味維持系が過保護すぎるような。まぁ足りないよりはいいんだけど。
溜め砲撃特化はまともに運用したことがないので今回はないです。使うとすればガイラ王か金王で、砲撃特化に集中込みにする感じかな。
フルバは素で忘れてた
おまけでかっこいいリザルト画面になったので画像貼り。
追記
フレと雑談中にガード性能は1でも良くね?という話になったので試してみました。
3のときと比較すると目立つのは突進のノックバックが大きくなるくらいで、他はノックバックに変わりないようだったので、ガード性能は1もアリですね。
まぁ1スロ×2が空くくらいなんであんま変わりないんですが、一応スキル構成だけ貼っておきます。空いたスロットにはどっちも攻撃埋めてます。
※ 砲撃特化はもとよりスキル枠余ってるので割愛しました
突き砲撃(性能1)
殴り特化(性能1)